曽我歯科医院三軒茶屋の インプラント 治療例

CASE 04

治療から12年以上、安定して使えている
奥歯のインプラント治療例

Long-Term Implant Treatment Case

長年、右下の6番・7番の歯がない状態が続いていた患者さまの症例です。
入れ歯を使わずに右側の噛み合わせを安定させることを目的として、 右下にインプラント治療を行いました。
また、噛み合う相手を失って下へ伸び出していた右上の6番・7番には、 クラウン(被せ物)による高さと形の調整を行っています。
治療後も定期検診と噛み合わせの確認を続け、 12年以上にわたり安定して使用できています。

12年以上

インプラントは、入れた後のお手入れがとても大切です。 定期検診で清掃状態や噛み合わせを確認することで、 インプラントと周りの歯を長く守ることにつながります。

お口の写真で見る治療前と治療後 横から見た写真と、上から見た写真を比較しています

治療前
治療前・横から
奥歯のインプラント治療前の口腔内を横から見た状態。赤い円で右下6・7欠損部を表示

奥歯を失った部分を横から確認した状態です。

治療前・上から
奥歯のインプラント治療前のお口を上から見た状態。赤い円で右下6・7欠損部を表示

上から見ると、奥歯がない部分の広さが分かります。

長年、右下の6番・7番の歯がない状態が続いていたため、 噛み合う相手がいない右上の6番・7番が下へ伸び出していました(挺出)。 そのため、上下の奥歯で噛み合わせを支えるポイント (バーティカルストップ)をつくり直す必要がありました。 入れ歯を使わずに右側で安定して噛めるよう、 右下のインプラント治療と右上のクラウン治療を計画しました。

治療終了時
治療後・横から
奥歯のインプラント治療後の口腔内を横から見た状態。赤い円で右下6・7のインプラント部を表示

インプラントの人工歯を取り付け、奥歯の見た目と噛む機能を回復しました。

治療後・上から
奥歯のインプラント治療後のお口を上から見た状態。赤い円で右下6・7のインプラント部を表示

上から見ると、人工歯が周りの歯と自然につながっていることが分かります。

右下の6番・7番をインプラントで補い、 右上の6番・7番はクラウン(被せ物)で高さと形を調整しました。 これにより、入れ歯を使わずに上下の奥歯で噛み合わせを支えるポイント (バーティカルストップ)をつくり、右側で安定して噛める状態を回復しました。

レントゲン写真で見る12年間の変化 治療前、治療終了時、12年以上経過した現在を比較しています

治療前
インプラント治療前のレントゲン写真。赤い円で右下6・7欠損部を表示

右下の奥歯がない部分のあごの骨と、 下へ伸び出していた右上の奥歯の状態を確認しました。

治療終了時
インプラント治療終了時のレントゲン写真。赤い円で右下6・7のインプラント部を表示

右下にインプラントと人工歯を入れ、 右上の奥歯はクラウンで高さと形を整えた状態です。

12年以上経過後
インプラント治療後12年以上経過したレントゲン写真。赤い円で右下6・7のインプラント部を表示

治療後12年以上が経過しています。インプラントと周囲の骨は現在も安定しています。

治療終了から12年以上、安定した状態が続いています。
定期検診でインプラント周りの骨や噛み合わせを確認し、 クリーニングを続けながら、長く使用できるよう管理しています。
症例情報
治療の目的: 入れ歯を使わず、右側奥歯の噛み合わせの支点 (バーティカルストップ)をつくること
治療内容: 右下6番・7番のインプラント治療、 右上6番・7番のクラウン(被せ物)による高さと形の調整
治療期間: 約6か月
費用: 約90万円(税込)
治療後の経過: 治療終了後12年以上、安定して使用できています
リスク・副作用: 手術後に、腫れ・痛み・出血・感染が起こることがあります。 まれに周りの神経や血管を傷つけたり、 インプラントと骨が十分に結合しなかったりする場合があります。 治療後も、お手入れが不十分だとインプラントの周りに炎症が起こることがあります。 長く使うためには、定期的な検診とメンテナンスが必要です。 クラウンは、強い噛み合わせや歯ぎしりなどにより、 欠けたり外れたりすることがあります。 治療結果や治療期間には個人差があります。

※掲載している治療結果や長期経過は、この症例におけるものです。 すべての患者さまに同様の結果を保証するものではありません。

歯科用CT画像を用いてインプラント治療について説明する院長

IMPLANT CONSULTATION

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症例と同じ治療が適しているとは限りません。必要な検査・診断を行ったうえで治療方法をご提案します。

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Implant Treatment Through Clinical Cases

インプラント治療は、同じように見えるお口の状態でも、
必要な処置や治療の進め方は一人ひとり異なります。

このページでは、当院で実際に行った治療の一部を、 治療前後の写真とともにご紹介します。
治療内容・期間・費用・リスクもあわせて、 インプラント治療をご検討される際の参考としてご覧ください。

INFORMATION

医院情報
医院名
曽我歯科医院三軒茶屋
住所
〒154-0011
東京都世田谷区上馬2-26-6
チサンマンション三軒茶屋第2-1F
最寄駅
東急田園都市線
三軒茶屋駅から徒歩7分
電話番号
03-3412-2111
診療時間
10:00-13:30 ××
15:00-19:00 ××
  • ▲|10:00〜13:00/14:00〜17:00
  • ※最終受付|月〜木は18:00、土・日は16:00となります。
  • ※学会等により、診療時間や休診日を変更する場合があります。

執筆・監修者

曽我歯科医院三軒茶屋 院長 曽我達彦

曽我 達彦

曽我歯科医院三軒茶屋 院長

経歴

  • 日本大学松戸歯学部 卒業
  • 2002年 歯科医師免許取得
  • 東京歯科大学千葉病院 臨床研修修了
  • 医療法人歯科グループ勤務(分院長・理事を歴任)
  • 2006年 曽我歯科医院三軒茶屋 開院

所属学会

  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会での学術発表など、日々研鑽を重ねながら診療を行っています。

本ページは、曽我歯科医院三軒茶屋 院長・曽我達彦が、日々の診療経験と現在の歯科医学の知見をもとに執筆・監修しています。
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