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予防歯科

予防歯科

予防歯科

予防歯科で守れること

定期的な検診とクリーニングを続けることで、お口の健康だけでなく、 将来の治療負担や歯を失うリスクを減らすことにつながります。

むし歯の早期発見

初期のむし歯を早く見つけ、歯を削る量を最小限に抑えます。

歯周病の予防

歯ぐきや歯を支える骨の健康を維持し、歯を失うリスクを減らします。

お口を清潔に保つ

歯石やバイオフィルムを除去し、清潔で快適なお口の環境を維持します。

将来の治療費を抑える

早期発見・早期対応により、大きな治療や抜歯のリスクを減らします。

10年後、20年後もご自身の歯で食事を楽しむために

予防歯科は「悪くなったら治す」のではなく、「悪くならないように守る」ための医療です。毎日のセルフケアと定期的な歯科検診を続けることで、大切な歯をできるだけ長く守ることにつながります。

予防治療

お口の健康を長く保つために大切なのは、適切なケアを続けていただくことです。お口のなかには、ご自宅での歯磨きだけでは落としきれない汚れが日々蓄積しています。 当院では、このような普段の歯磨きだけでは落としきれなかった汚れを除去することができます。お口の汚れは、むし歯や歯周病につながるため、定期的なケアが重要です。 痛くなってからではなく、悪くならないように通っていただくことで、10年先の自分の歯を残すことにつながります。

歯科検診(保険診療)

歯科検診では、このような項目を確認しています

痛みや自覚症状がなくても、お口の中ではむし歯や歯周病が進行していることがあります。
当院では、お口全体の健康状態を総合的に確認し、将来のトラブルを未然に防ぐための歯科検診を行っています。

  • むし歯の有無
  • 歯周病の進行状況
  • 詰め物・被せ物の状態
  • 噛み合わせ
  • 歯石・歯垢の付着状況
  • 必要に応じたレントゲン検査
必要に応じてレントゲン撮影を行い、肉眼では確認できない歯の根や骨の状態まで詳しく診査します。

このような方におすすめです

  • むし歯や歯周病を予防したい方
  • 健康な歯を長く維持したい方
  • 最近、歯科検診を受けていない方
  • 詰め物・被せ物の状態が気になる方
  • 歯石や着色汚れが気になる方
  • 口臭や歯ぐきの状態が気になる方

定期検診で、大切な歯を未来へ。

むし歯や歯周病は、初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。 定期的な歯科検診を受けることで、小さな変化を早期に発見し、治療の負担を抑えることにつながります。 曽我歯科医院三軒茶屋では、一人ひとりのお口の状態に合わせた予防プログラムをご提案し、健康なお口を長く維持できるようサポートいたします。

TBI-ブラッシング指導(保険診療)

TBI(ブラッシング指導)とは?

自宅でのケアと医院でのケア

TBI(Tooth Brushing Instruction)とは、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせて、正しい歯みがき方法をお伝えするブラッシング指導です。毎日歯を磨いていても、歯並びや磨き方の癖によって同じ場所に磨き残しが生じ、むし歯や歯周病の原因となることがあります。当院では、お口の状態を確認しながら、ご自身に合った無理なく続けられるセルフケア方法をご提案しています。 

TBIでおこなうこと

歯ブラシの当て方や動かし方だけでなく、磨き残しが多い部分の確認、歯ブラシの選び方、デンタルフロスや歯間ブラシの使い方などをわかりやすくご説明します。また、インプラントや被せ物がある方、歯並びに特徴がある方など、それぞれのお口に合わせた清掃方法もアドバイスいたします。

 

TBIをおこなうメリット

正しいブラッシングを身につけることで、むし歯や歯周病の予防につながるだけでなく、歯ぐきの炎症や出血、口臭の改善も期待できます。また、定期的なクリーニングの効果を維持しやすくなり、天然歯はもちろん、被せ物やインプラントを長持ちさせることにもつながります。

 

三軒茶屋で予防歯科をご希望の方へ

お口の健康を長く守るためには、歯科医院での定期的なメインテナンスと、毎日の正しいセルフケアの両方が欠かせません。曽我歯科医院では、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせたブラッシング指導(TBI)を行い、毎日の歯みがきがより効果的になるようサポートしています。三軒茶屋で予防歯科をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

歯磨き・ブラッシング指導のよくある質問

FAQ

歯磨き・ブラッシング指導のよくある質問

毎日の歯磨きや歯ブラシ選び、歯磨き粉、フロスの使い方など、 患者さまからよくいただくご質問をまとめました。

Q. 歯磨きは1日何回すればいいですか?

1日2〜3回を目安に、特に就寝前は丁寧に磨くことをおすすめしています。回数も大切ですが、磨き残しを減らすことがより重要です。

Q. 歯は何分くらい磨けばいいですか?

お口の状態にもよりますが、全体を丁寧に磨くには3分以上かかることが多いです。時間だけでなく、どこに汚れが残りやすいかを意識することが大切です。

Q. 歯ブラシだけで十分ですか?

歯と歯の間は歯ブラシだけでは汚れを落としきれません。デンタルフロスや歯間ブラシを併用することで、むし歯や歯周病の予防につながります。

Q. デンタルフロスと歯間ブラシはどちらを使えばいいですか?

歯と歯のすき間が狭い部分にはフロス、すき間が広い部分には歯間ブラシが向いています。歯ぐきの状態や歯並びによって適した道具は異なります。

Q. 電動歯ブラシと普通の歯ブラシはどちらがおすすめですか?

どちらでも正しく使えば清掃効果は期待できます。電動歯ブラシは便利ですが、当て方や動かし方を間違えると磨き残しが出るため、使い方の確認が大切です。

Q. 歯ブラシはどのくらいで交換した方がいいですか?

一般的には1か月に1回程度が目安です。毛先が開いた歯ブラシは汚れを落とす力が弱くなるため、早めの交換をおすすめします。

Q. やわらかめ・ふつう・かため、どれを選べばいいですか?

多くの方には「ふつう」または「やわらかめ」をおすすめすることが多いです。歯ぐきが腫れている方や出血しやすい方は、やわらかめが向いている場合があります。

Q. 力を入れて磨いた方がきれいになりますか?

強く磨けばよいわけではありません。力を入れすぎると歯ぐきが下がったり、歯の表面が傷ついたりすることがあります。軽い力で細かく動かすことが大切です。

Q. 歯ぐきから血が出ても磨いて大丈夫ですか?

歯ぐきに炎症があると出血することがあります。強くこすらず、やさしく清掃を続けることが大切です。出血が続く場合は、歯周病治療の確認をおすすめします。

Q. 歯磨き粉はどんなものを選べばいいですか?

お口の状態によって適した歯磨き粉は異なります。むし歯予防にはフッ素配合、知覚過敏がある方には知覚過敏用、歯ぐきが気になる方には歯周病予防タイプなどが選択肢になります。

Q. フッ素入り歯磨き粉は使った方がいいですか?

むし歯予防のためには、フッ素入り歯磨き粉の使用をおすすめしています。特にむし歯になりやすい方、詰め物や被せ物が多い方には有効です。

Q. 歯磨き粉はたくさん付けた方が効果がありますか?

たくさん付ければ効果が高まるわけではありません。泡立ちが多すぎると、短時間で磨いた気になってしまうこともあります。適量を使い、丁寧に磨くことが大切です。

Q. 歯磨きの後はすぐにうがいをした方がいいですか?

フッ素の効果を残すためには、うがいは少量の水で軽く行う程度がおすすめです。何度も強くうがいをすると、フッ素が流れてしまうことがあります。

Q. 朝と夜ではどちらの歯磨きが大切ですか?

どちらも大切ですが、特に就寝前の歯磨きは重要です。寝ている間は唾液が少なくなり、細菌が増えやすくなるため、夜は丁寧に磨きましょう。

Q. ブラッシング指導(TBI)は何回受ければいいですか?

一度で終わりではなく、定期的に確認することが大切です。磨き方は時間が経つと自己流に戻りやすいため、メンテナンス時に確認することで磨き残しを減らしやすくなります。

Q. インプラントは天然歯と同じ磨き方でいいですか?

インプラントはむし歯にはなりませんが、周囲の歯ぐきに炎症が起こることがあります。天然歯とは清掃のポイントが異なるため、インプラントに合わせたケアが必要です。

Q. 被せ物やブリッジは特別な磨き方がありますか?

被せ物やブリッジの周囲は汚れが残りやすい部分です。特にブリッジの下は専用のフロスや歯間ブラシが必要になることがあります。

Q. 歯並びが悪いと磨きにくいのですが、コツはありますか?

歯並びに段差がある部分は、歯ブラシの角度を変えたり、部分磨き用の小さな歯ブラシを使ったりすると磨きやすくなります。お口に合わせた道具選びも大切です。

Q. 定期的にクリーニングを受けていれば、歯磨きは適当でも大丈夫ですか?

歯科医院でのクリーニングだけでは、毎日たまる汚れをすべて防ぐことはできません。定期的なメンテナンスと、ご自宅でのセルフケアの両方が大切です。

Q. 自分に合った歯ブラシや歯磨き粉は選んでもらえますか?

はい。歯ぐきの状態、歯並び、被せ物やインプラントの有無などを確認しながら、患者さまに合った歯ブラシや歯磨き粉、補助清掃用具をご提案しています。

Q. 歯ブラシは何を使っていますか?と聞かれるのはなぜですか?

使っている歯ブラシや磨き方を確認することで、磨き残しの原因が分かりやすくなります。患者さまのお口に合ったブラッシング方法をご提案するために確認しています。

歯石除去(保険診療)

歯石除去について

歯石除去

歯石は歯ブラシでは落とせません。

毎日の歯磨きを丁寧に行っていても、一度できた歯石は歯ブラシでは取り除くことができません。専用の器具を用いて歯石を除去することで、歯周病の予防や進行抑制につながります。

歯石を除去します

歯周病予防につながります

歯ぐきの改善を目指します

お口を清潔に保ちます

保険診療について

保険診療の歯石除去は、
歯周病治療を目的としています。

保険診療で行う歯石除去は、歯周病の予防・治療のために必要な歯石を取り除く処置です。コーヒー・紅茶・ワイン・たばこなどによる着色汚れや、歯の表面のバイオフィルム除去を主な目的としたクリーニングではありません。

着色汚れやバイオフィルムの除去をご希望の場合は、 エアフローによるティースクリーニング をご案内しています。

歯石除去のよくある質問

FAQ

歯石除去のよくある質問

歯石除去について、患者さまからよくいただくご質問をまとめました。

Q. 歯石は自分で取れますか?

歯石は一度付着すると歯ブラシでは取り除くことができません。無理に取ろうとすると歯や歯ぐきを傷つける恐れがあるため、歯科医院で除去することをおすすめします。

Q. 歯石はなぜ付くのですか?

歯垢(プラーク)が唾液中の成分によって硬くなると歯石になります。毎日の歯磨きで磨き残しを減らすことが大切です。詳しくはTBI(ブラッシング指導)をご覧ください。

Q. 歯石を取らないとどうなりますか?

歯石の表面には細菌が付きやすく、歯ぐきの炎症や口臭、歯周病の進行につながります。放置すると歯を支える骨が減少することもあります。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. 歯石除去は痛いですか?

歯ぐきに炎症がある場合や歯ぐきの中まで歯石が付着している場合は痛みを感じることがあります。当院ではできるだけ負担の少ない処置を心掛けています。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. 歯石除去で麻酔をすることはありますか?

通常は麻酔を行いませんが、歯ぐきの深い部分の歯石を除去する場合や痛みが強い場合には麻酔を使用することがあります。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. 歯石除去をすると歯がしみるのはなぜですか?

歯石で覆われていた部分が露出することで、一時的に冷たいものがしみることがあります。多くは時間とともに落ち着きますが、症状が続く場合はご相談ください。

Q. 歯石を取ったら歯ぐきが下がった気がします。

歯石や炎症で腫れていた歯ぐきが引き締まることで、そのように感じることがあります。歯石除去で歯ぐきを削っているわけではありません。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. 歯石除去をすると歯のすき間が広がったように感じます。

歯石で埋まっていた部分がきれいになるため、すき間が広くなったように感じることがあります。毎日のセルフケアも大切ですので、TBI(ブラッシング指導)もおすすめしています。

Q. 歯石除去をすると歯がグラグラしませんか?

歯石除去で歯がグラグラになることはありません。もともと歯周病が進行している場合、歯石が取れることで揺れを感じやすくなることがあります。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. 歯石除去で歯が削れることはありますか?

歯石除去は歯石を取り除く処置であり、健康な歯を削る治療ではありません。専用の器具を使用し、歯を傷つけないよう丁寧に処置を行っています。

Q. どのくらいの頻度で歯石を取ればいいですか?

一般的には3〜6か月ごとのメインテナンスがおすすめですが、歯石の付きやすさや歯周病の状態によって適切な間隔は異なります。

Q. 歯石除去だけでも予約できますか?

はい、ご予約いただけます。ただし、お口の状態によっては歯周病検査などを行い、適切な治療計画をご提案することがあります。

Q. 保険で歯石除去はできますか?

歯周病の検査や診断に基づいて行う歯石除去は保険診療の対象となります。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. 歯石除去は1回で終わりますか?

歯石の量や歯周病の進行度によって異なります。歯ぐきの中まで歯石が付着している場合は、数回に分けて処置を行うことがあります。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. 歯石除去とクリーニングの違いは何ですか?

歯石除去は歯石を取り除く治療で、クリーニングは歯垢や着色などを除去してお口を清潔に保つ処置の総称です。

Q. エアフローと歯石除去の違いは何ですか?

歯石除去は硬い歯石を除去する処置です。一方、エアフローは細かなパウダーを使用して着色やバイオフィルムをやさしく除去するクリーニングです。

Q. 歯石除去をすると口臭は改善しますか?

歯石や歯周病が原因の口臭であれば改善が期待できます。ただし口臭にはさまざまな原因があるため、気になる方はご相談ください。詳しくは歯周病治療をご覧ください。

Q. インプラントにも歯石は付きますか?

インプラントの周囲にも歯垢や歯石は付着します。炎症を防ぐためには天然歯と同様に毎日のケアと定期的なメインテナンスが重要です。詳しくはインプラントをご覧ください。

Q. 歯石除去の後に気を付けることはありますか?

歯ぐきが一時的に敏感になることがありますが、普段どおり丁寧に歯磨きを続けることが大切です。正しい磨き方についてはTBI(ブラッシング指導)をご覧ください。

Q. 歯石が付きにくくする方法はありますか?

毎日の正しいブラッシングとフロス・歯間ブラシの使用、定期的なメインテナンスが大切です。患者さまに合った磨き方についてはTBI(ブラッシング指導)をご覧ください。

ティースクレンジング(自由診療)

マイクロエアフロークレンジング

マイクロエアフロークレンジング

微細なパウダーで、
着色や汚れをやさしく除去。

マイクロエアフロークレンジングは、微細なパウダーと水を吹き付けて、歯の表面や細かい隙間の汚れを取り除くクリーニングです。

歯ブラシや通常の器具では届きにくい部分のバイオフィルムや着色汚れを、歯にやさしく除去します。

歯の着色汚れが気になる方

口臭やお口の汚れが気になる方

矯正装置やインプラント周囲を清潔に保ちたい方

痛みの少ないクリーニングをご希望の方

自費クリーニング

着色汚れやバイオフィルムを、
効率よく除去します。

マイクロエアフロークレンジングは、保険診療で行う歯石除去とは目的が異なります。 コーヒー・紅茶・ワイン・たばこなどによる着色汚れや、歯の表面のバイオフィルムを除去したい方に適したクリーニングです。

歯石除去が必要な場合は、まず保険診療で歯石を取り除いたうえで、お口の状態に合わせてご案内いたします。

マイクロエアフロークレンジング(自由診療)
15,400円(税込)|所要時間:約60分
※お口の状態によっては60分以内で終了する場合があります。
マイクロエアフロークレンジング
15,400円 (税込)
PMTC
13,200円 (税込)

執筆・監修者

曽我歯科医院三軒茶屋 院長 曽我達彦

曽我 達彦

曽我歯科医院三軒茶屋 院長

経歴

  • 日本大学松戸歯学部 卒業
  • 2002年 歯科医師免許取得
  • 東京歯科大学千葉病院 臨床研修修了
  • 医療法人歯科グループ勤務(分院長・理事を歴任)
  • 2006年 曽我歯科医院三軒茶屋 開院

所属学会

  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会での学術発表など、日々研鑽を重ねながら診療を行っています。

本ページは、曽我歯科医院三軒茶屋 院長・曽我達彦が、日々の診療経験と現在の歯科医学の知見をもとに執筆・監修しています。