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むし歯治療

むし歯治療

むし歯治療について

当院では、痛みを取るだけの一時的な対応ではなく、原因を見極め、再発を防ぐ治療を大切にしています。
むし歯治療は、お口全体の健康を整えるための第一歩と考えています。
大人の方はもちろん、小さなお子さまの治療にも対応しており、ご家族で安心して通っていただける環境を整えています。

むし歯治療に込めた思い

むし歯は、一度治っても再発することがあります。
その根本には、噛み合わせのバランスや清掃のしにくさ、生活習慣など、さまざまな要因が隠れています。
当院では、痛みのある歯だけを見るのではなく、お口全体の状態を丁寧に診て、将来を見据えた治療計画を立てています。


治療を行う際は、患者さまが不安を感じないよう配慮し、処置の前には必ず内容を説明します。
痛みをやわらげるだけでなく、「なぜその治療が必要なのか」を丁寧にお伝えし、ご理解いただいたうえで進めることを大切にしています。


症状の改善だけでなく、10年先を見据えた健康維持を目指しています。

むし歯治療の流れ

1

痛みのある場合は応急処置から

まずは痛みを和らげることを優先的に行います。
その後、原因を探るためにお口全体を確認し、再発を防ぐ計画を立てます。

2

治療前の説明と同意

レントゲンや視診で状態を把握し、治療の方法や回数、期間などを丁寧にご説明します。
疑問点はその場でお伺いし、納得いただいてから治療を始めます。

3

痛みに配慮した治療

表面麻酔の上から麻酔注射を行うなど、できる限り痛みを感じにくい工夫をしています。
削る範囲は必要最小限にとどめ、健康な歯質を守ります。
拡大鏡を使用し、細部まで確認しながら丁寧に治療を行っています。

4

詰め物・被せ物の修復

むし歯を取り除いた後は、機能性と見た目を両立できるよう、素材を選定します。
ご希望やご予算に応じて、セラミックなどの自費の素材もご提案しています。

むし歯の進行と治療方法

むし歯は進行度によって治療法が変わります。早期に発見できれば、削る量も少なく済みます。そのためにも、早めの受診と予防が大切です。
C0

C0

初期むし歯

痛みはなく、フッ素入り歯磨き剤などによる再石灰化で改善が見込めます。

C1

C1

エナメル質に
小さな穴ができた状態

むし歯部分を削って詰め物を行います。

C2

C2

象牙質まで進行
冷たいものがしみたり痛みが出る段階。麻酔下での治療が必要です。

C3

C3

神経に達した状態
強い痛みや腫れがあり、根管治療(神経の処置)が必要になります。

C4

C4

歯の根だけが残った
状態

歯冠がほぼ崩壊しているため、多くのケースで抜歯となります。ただし根の状態が良好であれば、根管治療後に土台を立てて被せ物で修復できることもあります。

治療後の予防とメンテナンス

治療を終えた後も、日常生活のなかで再びむし歯になるリスクがあります。
再発を防ぐために、ご自宅で行っていただくホームケアと、歯科衛生士による定期的なクリーニングを組み合わせていくことが大切です。
「痛くなったから行く」のではなく、「悪くならないように通う」ことで、将来の歯の健康を守ることができます。
むし歯を繰り返さないためのケアについては、[予防治療ページ]もあわせてご覧ください。

むし歯だけでなく歯周病も予防

むし歯とあわせて、お口の健康を保つために予防が大切になるのが、歯周病予防です。
歯周病もむし歯と同じく、静かに進行していきます。しっかりと予防のためのケアを続けることで、むし歯と歯周病、両方の予防につながります。

通院の目安とご相談

治療期間や費用、通院回数についてご希望がある場合は、初診時に遠慮なくお伝えください。
できる限り生活リズムに合わせた計画を一緒に考えます。

また不安なことや治療へのご希望を伺いながら、長く健康な歯を保てるようサポートいたします。
どのような小さな不安や疑問も、一緒に解決していける歯科医院でありたいと考えています。