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抜歯後の悩み

抜歯後の悩み

抜歯後のお悩み

痛い

抜歯後は、麻酔が切れると
痛みが出ることがあります

抜歯後は、麻酔が切れると傷口に痛みが出ることがあります。 これは傷が治る過程で起こる自然な反応で、多くの場合は数日かけて徐々に軽減していきます。

痛みが強く出やすいケース

特に親知らずの抜歯や、歯ぐきを切開したり骨を削ったりした場合は、 通常の抜歯より痛みが強く出ることがあります。

痛み止めのポイント 処方された痛み止めは、痛みが強くなる前に服用すると効果的です。
ご自宅でできること
  • 当日は飲酒や激しい運動を控えてください
  • 長時間の入浴は避け、シャワー程度にしましょう
  • 血流が良くなると、痛みや出血が強くなることがあります
  • うがいは強くせず、やさしく行ってください

このような症状がある場合はご連絡ください

抜歯後2〜4日頃から急に痛みが強くなった場合や、 痛み止めを飲んでも我慢できないほどの強い痛みが続く場合は、 「ドライソケット」の可能性があります。

  • 抜歯後2〜4日頃から急に痛みが強くなった
  • 痛み止めを飲んでも、ほとんど効かない
  • 強いズキズキした痛みが続く
  • 口の中に白っぽいものが見えたり、悪臭がする

心配なときは、無理せずご相談ください

適切な処置を行うことで、痛みが改善することがあります。 少しでもご不安がある場合は、早めに当院までご連絡ください。

血が止まらない

抜歯後は、
少量の出血が続くことがあります

抜歯後は傷口が完全にふさがるまで、唾液に血が混じったり、 少量の出血が続いたりすることがあります。 特に抜歯当日は、唾液に血液が混ざることで実際よりも多く出血しているように感じることがありますが、 多くは自然な経過であり、心配ありません。

出血しやすくなるケース

強いうがいや舌・指で傷口を触ること、飲酒や激しい運動、 長時間の入浴などは血流が良くなり、再び出血する原因となることがあります。

止血のポイント 清潔なガーゼを傷口の上で15分程度しっかり噛み続けてください。 途中で何度も外して確認すると、血餅(かさぶた)が取れて出血が長引く原因になります。
ご自宅でできること
  • ガーゼは15分程度しっかり噛み続けてください
  • 強いうがいは控えましょう
  • 舌や指で傷口を触らないようにしましょう
  • 当日は飲酒・運動・長時間の入浴を控えてください

このような症状がある場合はご連絡ください

少量の出血は通常の経過ですが、ガーゼをしっかり噛んでも止血できない場合や、 大量の出血が続く場合は早めの受診をおすすめします。

  • 15〜30分圧迫しても出血が止まらない
  • 流れでるほど大量に出血している
  • 大きな血の塊が何度も出てくる
  • めまいや気分が悪くなるほど出血している

心配なときは、無理せずご相談ください

多くの場合は適切な止血で改善します。 出血が止まらない場合や、ご不安なことがありましたら、早めに当院までご連絡ください。

薬を飲み忘れた

抜歯後のお薬を
飲み忘れてしまった場合

抜歯後に処方されたお薬は、痛みや腫れを和らげたり、感染を予防したりするために処方されています。 飲み忘れてしまっても、慌てる必要はありません。気づいたタイミングに応じて適切に対応しましょう。

飲み忘れたときの対応

飲み忘れに気付いたら、次の服用時間まで十分時間がある場合は、その時点で1回分を服用してください。 ただし、次の服用時間が近い場合は飲み忘れた分は飛ばし、次回から通常どおり服用してください。

注意してください 飲み忘れた分を取り戻そうとして、一度に2回分を服用しないでください。
お薬ごとのポイント
  • 抗生物質は決められた回数・日数を守って服用してください
  • 痛み止めは痛みがあるときに服用してください
  • 胃薬などは指示どおり服用してください
  • 自己判断で中止せず、不明な場合はご相談ください

このような場合はご連絡ください

お薬を飲み忘れたこと自体で慌てる必要はありませんが、 次のような場合は当院までご相談ください。

  • 何回も飲み忘れてしまった
  • 抗生物質をほとんど飲めていない
  • 痛みや腫れが急に強くなってきた
  • 薬を飲んで体調が悪くなった、発疹が出た

心配なときは、無理せずご相談ください

お薬の種類によって対応が異なる場合があります。 飲み忘れた際の対応が分からない場合は、ご自身で判断せず、お気軽に当院までお問い合わせください。

腫れている

抜歯後は、
腫れが出ることがあります

抜歯後は傷口を治そうとする体の反応により、歯ぐきや頬が腫れることがあります。 特に親知らずの抜歯や歯ぐきを切開した場合は、通常の抜歯より腫れやすい傾向があります。 多くの場合、腫れは抜歯後2〜3日頃がピークとなり、その後は徐々に落ち着いていきます。

腫れやすくなるケース

親知らずの抜歯や骨を削った場合、抜歯に時間がかかった場合などは、 炎症が強くなり、一時的に腫れが大きくなることがあります。

腫れを抑えるポイント 当日は安静に過ごし、飲酒・激しい運動・長時間の入浴は控えましょう。 処方されたお薬は指示どおり服用してください。
ご自宅でできること
  • 処方されたお薬を指示どおり服用してください
  • 当日は安静に過ごしましょう
  • 飲酒・激しい運動・長時間の入浴は控えましょう
  • 腫れがあっても必要以上に触らないようにしましょう

このような症状がある場合はご連絡ください

抜歯後の腫れは通常の経過であることがほとんどですが、 次のような症状がある場合は感染などの可能性もあるため、ご相談ください。

  • 腫れが日に日に強くなっている
  • 1週間以上たっても改善しない
  • 発熱や強い痛みを伴う
  • 口がほとんど開かない、飲み込みづらい

心配なときは、無理せずご相談ください

腫れの程度には個人差があり、抜歯の内容によっても異なります。 ご不安な症状がある場合は、自己判断せずお気軽に当院までご連絡ください。

歯磨きの仕方がわからない

抜歯後の
歯磨きについて

抜歯後もお口の中を清潔に保つことは、傷口を順調に治すために大切です。 ただし、抜歯した部分はまだ傷口になっているため、強くこすったり刺激を与えたりしないよう注意しましょう。

歯磨きのポイント

抜歯した場所以外は、普段どおり歯磨きをしていただいて問題ありません。 抜歯した周囲は、数日間は歯ブラシが直接当たらないよう注意し、傷口をこすらないようにしましょう。

傷口は触らないようにしましょう 歯ブラシだけでなく、舌や指で傷口を触ることも治りを遅らせる原因になります。
ご自宅でできること
  • 抜歯した場所以外は普段どおり歯磨きをしてください
  • 傷口には数日間、歯ブラシを直接当てないようにしましょう
  • 強いうがいは控え、やさしく口をすすいでください
  • 傷口を舌や指で触らないようにしましょう

このような症状がある場合はご連絡ください

歯磨き中に少量の出血がみられることは珍しくありませんが、 次のような場合は当院までご相談ください。

  • 出血がなかなか止まらない
  • 歯磨きができないほど強い痛みがある
  • 腫れや痛みが日に日に強くなっている
  • 傷口から強い臭いや膿が出ている

心配なときは、無理せずご相談ください

抜歯後の歯磨き方法は、抜歯した部位や難易度によって異なる場合があります。 歯ブラシを当ててよい時期など、ご不安なことがありましたらお気軽に当院までご相談ください。

食事の仕方がわからない

抜歯後の
お食事について

抜歯後は傷口が安定するまでの間、お食事の内容や食べ方に少し注意が必要です。 麻酔が効いている間は、頬や唇を噛んでしまうことがあるため、お食事は麻酔が切れてからにしましょう。

食事のポイント

当日は、おかゆ・うどん・スープ・豆腐・ヨーグルトなど、 やわらかく刺激の少ないものがおすすめです。 お食事はできるだけ抜歯した反対側で噛むようにすると、傷口への負担を減らすことができます。

刺激の強い食べ物は控えましょう 熱すぎるもの、辛いもの、硬いもの、細かい粒状の食べ物は、 傷口への刺激となるため、数日間は控えることをおすすめします。
ご自宅でできること
  • 麻酔が切れてから食事を始めましょう
  • やわらかく刺激の少ない食事を選びましょう
  • できるだけ抜歯した反対側で噛みましょう
  • 食後は強いうがいをせず、やさしく口をすすぎましょう

このような症状がある場合はご連絡ください

お食事の際に多少の違和感があることは珍しくありませんが、 次のような症状がある場合は当院までご相談ください。

  • 食事ができないほど強い痛みがある
  • 食べるたびに大量の出血が続く
  • 飲み込むのが困難なほど腫れている
  • 数日たっても症状が改善しない

心配なときは、無理せずご相談ください

抜歯後のお食事は、傷口の治りを左右する大切なポイントです。 何を食べればよいか迷った場合や、お食事が難しいほどの症状がある場合は、お気軽に当院までご相談ください。

お酒はいつから飲めるの?

抜歯後の飲酒は、
いつから大丈夫ですか?

抜歯後は傷口がまだ安定していないため、当日の飲酒は控えてください。 アルコールには血流を良くする作用があり、出血や腫れ、痛みが強くなる原因になることがあります。

飲酒を控える理由

飲酒によって血流が良くなると、せっかく止まった出血が再び始まったり、 傷口の治りが遅くなったりすることがあります。 また、お酒と痛み止めや抗生物質などのお薬は相性が悪い場合もあります。

基本的な目安 飲酒は少なくとも抜歯当日は控えましょう。 腫れや痛みが強い間や、お薬を服用している間もできるだけ控えることをおすすめします。
ご自宅で気をつけること
  • 抜歯当日の飲酒は控えましょう
  • 処方されたお薬を服用している間は飲酒を避けましょう
  • 腫れや痛みが落ち着いてから飲酒を再開しましょう
  • 飲酒を再開する際も、最初は少量から様子を見ましょう

このような場合はご連絡ください

飲酒後に症状が悪化した場合や、出血が止まらない場合は、 当院までご相談ください。

  • 飲酒後に出血が再び始まった
  • 痛みや腫れが急に強くなった
  • ガーゼを噛んでも出血が止まらない
  • 強い痛みや発熱が続いている

心配なときは、無理せずご相談ください

抜歯後の回復には個人差があり、抜歯の難易度によっても異なります。 飲酒を再開するタイミングで迷われた場合は、お気軽に当院までご相談ください。

運動はいつからできるの?

抜歯後の運動は、
いつから再開できますか?

抜歯後は傷口がまだ安定していないため、当日の運動は控えてください。 運動によって血流が良くなると、出血や腫れ、痛みが強くなることがあります。 傷口を順調に治すためにも、まずは安静に過ごしましょう。

運動を控える理由

ランニングや筋力トレーニングなどの激しい運動は、 血圧や血流を上昇させるため、止まっていた出血が再び始まったり、 腫れや痛みが悪化したりする原因になることがあります。

運動再開の目安 少なくとも抜歯当日は運動を控えましょう。 翌日以降も、痛みや腫れが残っている間は無理をせず、 症状が落ち着いてから徐々に再開してください。

縫合を行った場合は、 傷口が開いたり出血したりする可能性があるため、 ジョギング・筋力トレーニング・水泳などの激しい運動は、 抜糸が終わるまでは控えることをおすすめします。
ご自宅で気をつけること
  • 抜歯当日は安静に過ごしましょう
  • ジョギング・筋力トレーニングなど激しい運動は控えましょう
  • 縫合した場合は抜糸が終わるまで水泳などの激しい運動は控えましょう
  • 運動を再開する際は軽い運動から始めましょう

このような症状がある場合はご連絡ください

運動後に症状が悪化した場合や、出血が続く場合は、 当院までご相談ください。

  • 運動後に出血が再び始まった
  • 痛みや腫れが急に強くなった
  • ガーゼを噛んでも出血が止まらない
  • 発熱や強い痛みが続いている

心配なときは、無理せずご相談ください

抜歯の方法や傷口の状態によって、運動を再開できる時期は異なります。 ご不安な場合は、ご自身で判断せず、お気軽に当院までご相談ください。

麻酔後のお悩み

腫れている

麻酔後に
腫れているように感じる場合

麻酔が効いている間は感覚が鈍くなるため、実際には大きく腫れていなくても、 腫れているように感じることがあります。 多くの場合は、麻酔が切れるにつれて自然に違和感も軽減していきます。

腫れているように感じる原因

麻酔による一時的な感覚の鈍さのほか、 麻酔が効いている間に頬や唇を噛んでしまったり、 注射した部分に口内炎のような症状が出たりすることがあります。

多くは一時的な症状です 感覚の鈍さや軽い違和感は、時間の経過とともに改善することがほとんどです。 頬や唇を噛んだ場合や、注射部位に口内炎ができた場合も、多くは数日から1〜2週間で自然に落ち着きます。
ご自宅で気をつけること
  • 麻酔が効いている間は、頬や唇を噛まないよう注意しましょう
  • 食事は麻酔が切れてからにしましょう
  • 腫れているように感じる部分を、舌や指で何度も触らないようにしましょう
  • 口内炎のような部分は刺激の強い食べ物を控えましょう

このような症状がある場合はご連絡ください

麻酔後の違和感は一時的なことが多いですが、 症状が強い場合や長く続く場合は、念のため当院までご相談ください。

  • 麻酔が翌日になってもほとんど切れない
  • しびれや感覚の鈍さが改善しない
  • 腫れや痛みが日に日に強くなっている
  • 口内炎のような痛みが強く、食事がしづらい

心配なときは、無理せずご相談ください

患者さんが「腫れている」と感じる症状には、麻酔による感覚の鈍さ、 頬や唇を噛んだ傷、注射部位の口内炎など、いくつかの原因があります。 ご不安な場合は自己判断せず、お気軽に当院までご連絡ください。

麻酔がとれない・違和感がある

麻酔後に、
麻酔がとれない・違和感がある

麻酔をしたあとは、しばらく感覚が鈍くなったり、 唇や頬が腫れているような違和感を覚えたりすることがあります。 これは麻酔の作用によるもので、多くの場合は時間の経過とともに自然に改善します。

麻酔が切れるまでの目安

麻酔の効果は通常2〜4時間程度続きますが、 麻酔をした部位や量、個人差によってはもう少し長く感じることがあります。 唇や舌、頬がしびれたり、腫れているように感じたりすることがありますが、 多くは心配ありません。

麻酔が効いている間の注意 感覚が鈍くなっているため、頬や唇、舌を噛んでしまうことがあります。 お食事は麻酔が十分に切れてからにしましょう。
ご自宅で気をつけること
  • お食事は麻酔が切れてからにしましょう
  • 頬や唇、舌を噛まないよう注意しましょう
  • 感覚が戻るまでは熱い飲み物にも注意しましょう
  • 違和感があっても、何度も触らないようにしましょう

このような症状がある場合はご連絡ください

麻酔による違和感は一時的なことがほとんどですが、 次のような場合は念のため当院までご相談ください。

  • 翌日になっても麻酔がほとんど切れない
  • しびれや感覚の鈍さが改善しない
  • 症状が徐々に悪化している
  • 強い痛みや口が開けにくい症状がある

心配なときは、無理せずご相談ください

麻酔の効き方や切れる時間には個人差があります。 ご不安な症状がある場合や、通常より長く違和感が続く場合は、 ご自身で判断せず、お気軽に当院までご相談ください。

仮詰め・仮歯・詰め物が取れたとき

仮歯・仮詰めが取れた

仮詰め・仮歯が
取れてしまった場合

仮詰めや仮歯は、最終的な治療が終わるまで歯を保護するための大切なものです。 取れてしまっても慌てる必要はありませんが、そのまま放置すると痛みや歯の移動、治療のやり直しにつながることがあるため、できるだけ早めの受診をおすすめします。

取れてしまった場合の対応

仮歯や仮詰めが取れた場合は、できるだけ保管してご来院ください。 無理にご自身で接着剤などを使用して戻すことはおすすめできません。 また、取れたまま硬いものを噛むと歯が欠けたり、歯が動いて仮歯が入りにくくなったりすることがあります。

できるだけ早めの受診をおすすめします 仮歯や仮詰めが外れたまま長期間放置すると、歯が移動して予定どおりに治療が進められなくなることがあります。
ご自宅で気をつけること
  • 取れた仮歯や仮詰めは捨てずに保管してください
  • ご自身で接着剤を使って戻さないようにしましょう
  • 硬いものや粘着性のある食べ物は避けましょう
  • できるだけ治療していない側でお食事をしましょう

このような場合は早めにご連絡ください

仮歯や仮詰めが取れただけであれば緊急性は高くありませんが、 次のような症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

  • 強い痛みやしみる症状がある
  • 仮歯が割れたり欠けたりしている
  • 歯ぐきが腫れてきた
  • 取れた部分で噛めない・違和感が強い

心配なときは、無理せずご相談ください

仮歯や仮詰めは治療を順調に進めるための大切な役割があります。 取れてしまった場合は放置せず、お電話でご予約のうえ、できるだけ早めにご来院ください。

治療中とは別のところが取れた

治療中とは別のところが
取れてしまった場合

現在治療している歯とは別の場所の詰め物や被せ物が取れてしまった場合は、 無理に戻さず、外れたものをそのままお持ちください。 もとに戻せるかどうかを診察時に確認いたします。

取れたものについて

治療中とは別の歯の詰め物や被せ物が取れてしまっても、 多くの場合はすぐに大きな問題になるわけではありません。 ただし、そのまま放置すると虫歯が進行したり、歯が欠けたりすることがあります。

取れたものは保管してください 取れた詰め物や被せ物は、状態によっては再び装着できる場合があります。 捨てずに保管し、そのままご来院時にお持ちください。
ご自宅で気をつけること
  • 取れたものは捨てずに保管してください
  • ご自身で接着剤を使って戻さないでください
  • 硬いものはなるべく反対側で噛みましょう
  • 痛みがある場合は刺激の少ない食事を心掛けましょう

このような場合は早めにご連絡ください

詰め物や被せ物が取れただけであれば緊急性は高くないこともありますが、 次のような症状がある場合は早めの受診をおすすめします。

  • 強い痛みがある
  • 冷たい物や熱い物がしみる
  • 歯ぐきが腫れてきた
  • 詰め物や被せ物が割れてしまった

心配なときは、無理せずご相談ください

取れた詰め物や被せ物は、そのまま使える場合もあれば、 新しく作り直した方がよい場合もあります。 診察のうえ最適な方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

以前治療した部分が取れた

以前治療した部分が
取れてしまった場合

当院で以前治療した詰め物や被せ物が取れてしまった場合は、 外れたものを捨てずにそのままお持ちください。 当院の治療記録をもとに、できるだけスムーズに対応いたします。

取れたものについて

詰め物や被せ物は、状態が良ければ再び装着できる場合があります。 一方で、虫歯の再発や接着剤の劣化などが原因の場合は、 新しく作り直した方が良いこともあります。

放置はおすすめできません 痛みがなくても、そのまま放置すると虫歯が進行したり、 歯が欠けたりすることがあります。 できるだけ早めの受診をおすすめします。
ご自宅で気をつけること
  • 取れたものは捨てずに保管してください
  • ご自身で接着剤を使って戻さないでください
  • 硬いものは反対側で噛むようにしましょう
  • しみる場合は冷たいものや熱いものを避けましょう

このような場合は早めにご連絡ください

次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。

  • 強い痛みや腫れがある
  • 冷たい物や熱い物が強くしみる
  • 歯が欠けてしまった
  • 取れた部分で噛めない・違和感が強い

以前の治療記録を確認して対応いたします

当院で治療した歯であれば、過去の治療内容を確認したうえで、 現在のお口の状態に合わせた治療をご提案いたします。 ご都合がつかずすぐに来院できない場合も、まずはお気軽にお電話でご相談ください。

まずはご相談ください

抜歯や治療後の症状の多くは一時的なものですが、「気になる」「長引いている」と感じたら我慢はせずにご相談ください。
早めの確認が、より早い回復につながる場合があります。

執筆・監修者

曽我歯科医院三軒茶屋 院長 曽我達彦

曽我 達彦

曽我歯科医院三軒茶屋 院長

経歴

  • 日本大学松戸歯学部 卒業
  • 2002年 歯科医師免許取得
  • 東京歯科大学千葉病院 臨床研修修了
  • 医療法人歯科グループ勤務(分院長・理事を歴任)
  • 2006年 曽我歯科医院三軒茶屋 開院

所属学会

  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会での学術発表など、日々研鑽を重ねながら診療を行っています。

本ページは、曽我歯科医院三軒茶屋 院長・曽我達彦が、日々の診療経験と現在の歯科医学の知見をもとに執筆・監修しています。