知覚過敏

知覚過敏について

症状に応じて治療方法をご提案します Hypersensitivity Treatment

知覚過敏による歯の痛み

知覚過敏の症状や原因は、患者さまによって異なります。 当院では、できるだけ歯の神経を残すことを大切に考え、 症状の程度や原因に応じて段階的に治療をご提案しています。

軽い症状の場合は、知覚過敏抑制剤を歯の表面に塗布し、 外部からの刺激が神経へ伝わりにくい状態を目指します。 症状によっては、複数回の塗布が必要になることがあります。

歯ぎしりや食いしばりによる過度な力が関係している場合には、 知覚過敏抑制剤の塗布に加えて、就寝時に使用するナイトガードをご提案します。 歯にかかる負担を軽減し、症状の改善と再発予防を図ります。

それでも強い痛みが続き、日常生活に支障がある場合や、 歯の神経に炎症が及んでいると判断した場合には、 神経を取る根管治療(抜髄)が必要になることがあります。

軽度 知覚過敏抑制剤を塗布
中等度 知覚過敏抑制剤の塗布に加え、
ナイトガードを併用
重度 症状や神経の状態により、
根管治療(抜髄)を検討

すべての知覚過敏で神経を取るわけではありません。 当院では、まず知覚過敏抑制剤の塗布や歯ぎしり・食いしばりへの対策を行い、 できるだけ歯の神経を残すことを大切にしています。 根管治療は、強い症状が続き、ほかの方法で改善が見込めない場合に慎重に判断します。

執筆・監修者

曽我歯科医院三軒茶屋 院長 曽我達彦

曽我 達彦

曽我歯科医院三軒茶屋 院長

経歴

  • 日本大学松戸歯学部 卒業
  • 2002年 歯科医師免許取得
  • 東京歯科大学千葉病院 臨床研修修了
  • 医療法人歯科グループ勤務(分院長・理事を歴任)
  • 2006年 曽我歯科医院三軒茶屋 開院

所属学会

  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本顎咬合学会
日本口腔インプラント学会での学術発表など、日々研鑽を重ねながら診療を行っています。

本ページは、曽我歯科医院三軒茶屋 院長・曽我達彦が、日々の診療経験と現在の歯科医学の知見をもとに執筆・監修しています。