曽我歯科医院三軒茶屋では、ホームページやブログで歯科に関する情報を発信しています。

「歯医者さんって、どうしてこんなにブログを書くんですか?」
患者さんからそう聞かれることがあります。

三軒茶屋の曽我歯科医院三軒茶屋がブログを書く理由

理由はいろいろありますが、一番大きいのは、歯科治療を少しでもわかりやすく、身近に感じてもらいたいからです。

歯科医院で説明を受けても、専門用語が多くてよくわからなかった経験がある方は少なくないと思います。虫歯や歯周病、インプラント、根管治療、噛み合わせ…。歯科医師にとっては日常的な言葉でも、患者さんにとっては初めて聞く内容ばかりです。

しかも、お口の中は自分では見えにくいため、「本当に必要な治療なのかな」「どんなことをされるんだろう」と不安になりやすい分野でもあります。

最近はインターネットで簡単に情報を調べられる時代になりました。その一方で、極端な情報や、不安を強く煽るような内容も増えています。

「インプラントは危険」「この治療だけが正解」「絶対に削ってはいけない」——そんな強い言葉を見て、不安になって来院される方もいらっしゃいます。

でも実際の歯科医療は、もっと一人ひとり違います。お口の状態も、生活環境も、考え方も違うからです。だからこそ、できるだけ現場の感覚に近い形で、わかりやすくお伝えしたいと思っています。

また、歯科治療は「歯医者だけが頑張る医療」ではありません。例えばインプラントや歯周病治療では、毎日の歯磨きや定期メンテナンスがとても大切になります。歯科医院と患者さんが一緒にお口を守っていく、そんなイメージに近いかもしれません。

そのためにも、「なぜ歯間ブラシが必要なのか」「なぜメンテナンスが大切なのか」を、できるだけ自然な言葉で伝えたいと考えています。

三軒茶屋という街で診療していると、本当にいろいろな方と出会います。忙しく働いている方、子育て中の方、学生さん、長く地域に住まれている方。皆さん忙しい毎日の中で、時間を作って歯科医院に来てくださっています。

だからこそ、「まずブログを読んで少し安心する」「なんとなく医院の雰囲気を知る」——そんな入口があってもいいのかなと思っています。

もちろんブログは医院を知っていただくきっかけでもあります。でもそれ以上に、「歯医者って何を考えているんだろう」「どんな治療をしているんだろう」という距離感を少しでも近づけるために書いています。

歯科医院は、痛くなった時だけ行く場所ではなく、長く健康を守っていくための場所でもあります。曽我歯科医院三軒茶屋では、これからもできるだけわかりやすく、現実的で、患者さんに役立つ情報を発信していきたいと思っています。

この記事の執筆・監修

曽我歯科医院三軒茶屋
院長 曽我 達彦(そが たつひこ)

日本大学松戸歯学部卒業。
東京歯科大学千葉病院にて歯科臨床研修医修了後、大手医療法人グループに勤務(分院長・理事を歴任)。
2006年に「曽我歯科医院三軒茶屋」を開院。
予防歯科・一般歯科・審美歯科・インプラント治療を4軸に、地域に根ざした包括的診療を行っている。

所属学会:
・日本口腔インプラント学会
・日本顎咬合学会

曽我達彦 院長

曽我歯科医院三軒茶屋