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インプラントの相談では、歯のことだけでなく現在の薬についても伺います。「歯科と関係なさそう」と省かず、お薬手帳や薬の一覧をお持ちください。服薬があるから一律に治療できないわけではなく、病気の状態と処置内容を合わせて確認するためです。

飲み薬だけでなく、注射の治療も伝えましょう
毎日飲む薬に加え、骨粗しょう症などで数か月に一度受ける注射、がんの治療、過去に使っていた薬も重要な場合があります。薬の名前・目的・開始時期・最後に使用した日がわかると相談が進めやすくなります。わからない場合は、処方する医療機関や薬局を伝えてください。
関連する疑問は、持病や薬など、インプラントの適応を確認するポイントで詳しく解説しています。
血が止まりにくくなる薬を勝手に中断しない
血栓を防ぐ薬をやめると、全身の病気に影響するおそれがあります。手術前だからと自己判断で減量・休薬せず、歯科医師と処方医が必要に応じて情報を共有して方針を決めます。骨の代謝に関係する薬も、歯科だけで一律に中止を決めるものではありません。
サプリメントや体調の変化も問診の対象です
市販の鎮痛薬、健康食品、アレルギー歴、以前の手術で出血が長引いた経験なども伝えましょう。薬の一覧は最新の状態にし、量が変わった、注射を追加したなどの変化は治療途中でもお知らせください。糖尿病などの検査結果があれば、持参の要否を事前に確認すると安心です。
相談当日に治療を決める必要はありません
診察では骨や歯ぐきの状態、全身の管理状況、通院できる時期を確認します。検査や処方医への照会が必要で、その日に結論が出ないこともあります。希望と不安を整理し、初めて受診される方へのご案内も確認してからご相談ください。
治療を検討する際の費用・期間と注意点
インプラントは、顎の骨に人工歯根を埋めて歯を補う自由診療です。当院の1本の治療費は506,000円〜(税込)。骨造成・サイナスリフト・静脈内鎮静法などは別途費用が必要です。相談・検査から人工歯装着までは約4〜12か月が目安で、骨を補う場合は1年以上かかることがあります。検査・手術・経過確認・人工歯の調整など複数回の通院が必要で、回数は状態と治療計画によって変わります。手術後の痛み・腫れ・出血、感染、神経や上顎洞への影響、骨との結合が得られないこと、治療後の周囲炎や部品の破損などのリスクがあります。適応や代替治療も診察で確認します。
当院のインプラント治療と費用、治療の流れと通院の目安をご確認ください。
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